APP法ってなんだ

からだがケアを求めています。
リラクゼーション、痛みを取る、根本的な体質改善、

ケアにはそれぞれ目的があり、

対応する方法も異なる、

そう思っていませんか?

 

国家の威信を背負ってぎりぎりまで体を酷使するアスリート、

痛みを心のそこから理解し寄り添う看護師、

患者の自己治癒力を呼び起こす為に寝食を忘れる内科医、

諦めかけた長年の痛みが日々解消される喜びに目を輝かす老女、

 

いずれも回復法という驚異のボディワークにより

人生の大きな変化を実感した方々ばかり。

 

その回復法のエッセンスを

全体バランスと個々の手法の効力が

最大限になるように凝縮したのが

APP法なのです。

 

APP法により

自律神経がととのいストレスフリーに。

APP法により

からだの歪みが消え、見えない痛みの根っこを消去。
APP法により

からだの生理反応が健康だったあのころに回復。健康土台の再構築。

 

そんなオールインワンのAPP法を学ぶ。

  

あなたのセラピストライフの大きく確実な一歩を踏み出しませんか?

  

 



実際のAPP法手法を動画でみる

<p><a href="http://k-kaifuku.com/?p=287"><img src="http://i.ytimg.com/vi/7_Idrd4ZdY8/default.jpg" alt="" /></a><br /><em>There is embedded content here that you cannot see. Please <a href="http://k-kaifuku.com/?p=287">open the post in a web browser</a> to see this.</em></p>

APP法の理論的背景



APP法のメリット

安心・再現・効果 再現性 効果 安心



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APP法がもたらす安心

最近とみに偽者、偽装の問題があとを絶ちません。
うまい話には裏がある、とでも言いましょうか。
APP法をおすすめすることは美味しい話ではありますがウラは全くありません。
その点でよのなかの常識とは離れていますのですぐには信用してもらえないかもしれません。
ぜひうまい話にも裏がないことをお確かめください。



学ぶ方への安心提供

・この手法だけで、月100回の施術をこなせます。
手法は整体における屋台骨です。せっかく社会生活で 培ってきた経験と知恵を整体に活かそうにも技術がなければ   話になりません。慰安も治療もこなせます。
したがって、いろいろなセミナーに出向き、 ばらばらな手法を体系化する労力も 不整合に悩むこともなくなります。 月300回施術(業界平均50回)を達成している 売れっ子施術家は施術時間の7割から8割をAPP法に費やし、 場合によって局所的手法をかけているのが現実です。

・医師、看護師、理学療法士を始めとした医療従事者、 マッサージ、鍼灸、柔道整復、など国家資格保有者が こぞって学ぶ手法です。

・過去2年間で600名以上の方々が学び、全国各地での フォローアップネットワークも拡充中です。



施術者むけ安心提供

 ・患者さんに対して優しい手法です。無理なく結果が出ます。

 ・施術者、患者の年齢を選びません。

 ・もちろん、体幹の歪み由来のどんな症状でも対応できますので

  地域の健康のシンボルとして活躍できますので安心です。

経営者としての安心提供

 ・設備投資ゼロでの開業、最少の投下資本で自営業を始められます

 ・結果が出ます、結果を出しているフツーの人たちがたくさんいます。

  投下した資本の回収がとても短期間で実現できます(平均5ヶ月)

 ・スタッフ教育・育成の最速化に貢献できます(3ヶ月で200回施術)



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APP法がもたらす効果

整体を生業にするかぎりは、技術力がなくてはいけません。
数十に及ぶ技術セミナーを受講し、自分だけにしかわからない 自分にしか使えない技術をもったオンリーワン治療家になった ある理学療法士さんのことばが象徴的です。「結局ごちゃごちゃ複雑な 技術体系になってしまい、自分以外だれにもわからない手法になって しまったんです。だからもっともっとシンプルな技術との出会いを最後に もう技術アサリはやめようと思ったときにAPPに出会いました。

そうです。自分だけが知り、使いこなせる技術では、いったいどれだけの ひとたちを幸せにできるというのでしょうか。技術バカは自己中です。
整体師の前に我々は人間です。受け容れられてこそ真価です。
受け容れられたという証は結果しかありません。APPには結果があります。



即効性という効果

・検査と手法が一体となっているAPP.諸検査のビフォーアフターの目に 見える変化でで患者さんは変化を眼で確認し、からだで実感します

・ウン十年来の痛みがたった数回で気にならないほどの痛みに。激痛で 歩くこともままならない急な痛みが一回で嘘のように消えた。
胃薬のCMで有名な俳優さんは舞台初日直前に腰を痛め、立って歩け ずにわれわれの施術所に運びこまれましたが、1日2回の施術で改善 し、舞台に穴を開けずに済みました。初日にはわざわざお礼の電話を いただきました。それ以外にも、湿布のCMに出ていた女優さんも数年 来の腰痛をあきらめていたようですが、即座に痛みがなくなり、狐につ ままれたようでした。このように枚挙に暇がない即効性があります

疲れません

・強い圧をかけたりしませんので患者さんに揉み返しが発生しません。
急性で早く治したい場合、1日複数回施術することが問題なくできます

・APPをマスターすれば、術者自身の姿勢もよくなり、手法の無理のなさ いと合わせて、術者の疲労度がごくごく低く抑えられます(1日37名施術)を行った仲間もいます

個々人に合わせたカスタマイズ

・個々人に合わせたカスタマイズはもとより、同じ個人でもその日の状態 にあわせてカスタマイズできますので、より精緻な結果が得られます。
・複雑に入り組んだ原因による症状には、マニュアルどおりに施術を行って

 も結果が出にくいものです。仮説検証型のアプローチが最適となりますが、 カスタマイズが可能なAPPは仮説検証アプローチにもってこいとなります。





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APP法がもたらす再現性

人に受け入れられて初めて成り立つ整体業。脱自己中心主義(手技) のあとに必要なことは、受け容れられた手法によってより多くの患者さん を幸せに導くこと。草の根レベルの社会貢献はなにもボランティアだけ ではなく、わかりやすい整体所経営をしていくことでも 十分に達せされることなのです。
APPには再現性があります。誰が誰に行っても、一定レベルの結果が 必ず現れます。このことが、痛みがない人が社会にたくさんあふれる ための前提条件でしょう。
単に口コミを増やすためにも、スタッフを増やし事業規模を拡大するにも 再現性が前提条件となりますのでAPPが求められているのです。



シンプルでわかりやすい論理

 ・整理整頓のコツと同じです。もとあったところに戻すのです。

 コリもゆがみもねじれも、元のように戻すのです

 ・主役はあくまでも患者さんです。元に戻るために、そして正しい位置を

  維持するために必要な自立生活実現を支援するのであって、

  決して「治してあげる」わけではないのです。真の意味での根本療法と

  いわれる由縁でもあります

人を選びません

 ・赤ちゃんから90代のお年寄りまで、患者さんを選びません。妊婦さんでも

  屈強なアスリートでも同じ実績をあげています。

 ・誰にでもできます。非力な女性にも、72歳の女性がAPPを受講した例も

  あります。中学3年生も受講してました。

驚きの実例

 ・症例 パーキンソン病、リウマチ、坐骨神経痛、40肩、膝関節症、耳鳴 

  り(腰痛肩こりは言うまでもありません)

 ・経営例 スクーリング開始から3ヶ月で開業。開業月に50回施術。翌月

  100回。 スクーリング開始日に手法を換え、翌月には300回施術(今

  までは200回ほど)スクーリング開始日より3ヶ月目にインターン。翌月

  100回施術、翌月200回施術



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APP法スクーリングについて

全国各地で毎月開催されています。
受講生2~3名に1人の講師がつき、徹底指導いたします。
過去2年間に600名の方々が学び、5割強の方々が開業し(3ヶ月のスクーリング終了時)8割の方々が何らかの形で整体業に携わっています。
各地での開催者は日本回復整体総合学院サテライト校校長であり、全員が 個人で月300回以上の施術をこなす実績を持っていますので、ご安心ください。
また講師陣も最低100回の施術をこなす実績を持っています。

 

●湘南サテライト校校長プロフィール

校長写真

笠井 文哉 (Bunya Kasai)

からだ回復センター湘南代表。
家電メーカーで海外勤務を経て、経営大学院にて個人支援ビジネスを研究。
その後NPO理事として茅ヶ崎の小学校や大手学習塾にて講義を担当。
そこで心と体のバランスの重要性について実感。
個人支援の鍵はからだ(健康にあり)としてカイロプラクティック、自然療法、
アロマセラピー、 リフレクソロジーを学び、解剖実習を経て、アカデミーボディースクールに入学。
達人コース終了。
驚異の回復法に加えカウンセリング技術とコンサルティング力で活力の早期回復を目指す!

国際経営学修士(MBA)
JCDA認定 キャリアデベロップメントアドバイザー
日本産業心理コンサルティング協会認定 コンサルタント

 

APP法スクーリング受講生のなかで優秀な成績を残している先生方を学院では表彰しています。



浅草の川名先生は

開業2ヶ月で施術回数100回を突破。
直前まで会社員だったのがウソのよう。
APP法共同開催の加賀谷先生の
ウェブサイトにもこんなにでっかく載ってます。  →   http://bodyschool.jp/app-200803-tokyo.html



長野の小池先生は

APP法を受講直後に手法を替えた整体師。
常時月200回の施術をこなす、地域の顔です。



北九州のN先生は

実は大病院の副看護師長。
最初は同僚に施術していましたが、 今では入院中の患者さんに施術。
病院ぐるみのバックアップで大忙し。



こんなひとたちも受講生

  • クリニック院長
  • マッサージ師、柔道整復師
  • 複数店舗を経営する鍼灸師
  • 看護師
  • 理学療法士
  • 中学3年生
  • 妊婦さん
  • 73歳の女性
  • 20年キャリアのカイロプラクター
  • 夫婦整体師
  • 親子

……などなど



受講生の声、声、声

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http://k-kaifuku.com/?page_id=152

APP法の理論的背景

  • 元に戻すという考え方
  • 体幹のゆがみこそがさまざまな痛みや不調の原因
  • 人体の生理反応を利用し、受け手にかかるストレスを最小限化して早期回復を実現する
  • ゆがんだペットボトルをどうやって元に戻すか


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